4/ 5stars

広い店舗で探すよりは手っ取り早い、品数も豊富だし、、、

5/ 5stars

JAZZに惹かれ、癒しを求めて購入しました。 夜に、薄暗い部屋でグラスを傾けながら聴くにはもってこいです。

3/ 5stars

知る人ぞ知る安部潤さんの３ｒｄアルバム。今回はメジャーです。 アレンジャー、いろいろなアーチストのサポートミュージシャンとしても活躍してます。増崎孝司さんや、伊藤たけしさん、との親交もあつく今回のアルバムにも参加。 洗練されたセンスでＪＡＺＺ／ＦＵＳＩＯＮ好きの方にはオススメです。

5/ 5stars

想像したより若干、内容に満足しませんでした。

4/ 5stars

丁寧な梱包で届きました。週末にゆっくり楽しく聞いています。

5/ 5stars

安かったので買いました、満足してます！！！！”。

4/ 5stars

安かったので買いましたが、録音状態はあまりよくありません。

5/ 5stars

ｷｬｯﾁﾌﾚｰｽﾞ通り、確かに聴いてて最高に気持ちｲｲです。 もともとjazzyなhiphopものやclub jazzは好みですが、こんなに心地良い音がmixされたCDとは恐れ入りました^v^ 一生懸命聴いてしまうと中盤あたりの数曲のみ少々だれますが、全体的に流して聴くには心地良さ満点ですね。 JAZZANOVAやDJ Jazzy Jeffが音源で使っている好みの音を、このCDの中でいくつか見つけただけでも買って良かった！と思います。 おまけにCDを3枚もつけていただき、ｻｰﾋﾞｽの良さにも感激デス。

4/ 5stars

2000年前後、当時発売されだしたブルー・ノートのＲＶＧシリーズのリマスターはとんでもない衝撃を受けた経緯があるが、この盤はワーナーの２４ＢＩＴリマスターシリーズでも屈指の高音質！！！ 幾らリマスターと言っても、原盤が脆弱な録音であればその成果は限られて来るのが自明の理であるが、この盤右上STEREO DISCとあり、その下に些か小さな文字でFULL dynamics-frequency SPECTRUMという表記がある。。。 そういえば東芝ＥＭＩからのリリースものになるが、ＢＥＳＴ＆ＭＯＲＥシリーズでも珍しい表記のもので他の盤と格段に音質が違うものがあったなぁｗ まあ、前口上はこれくらいにして、上記の録音状態が素晴らしいせいか、とにかくミルト・ジャクソンのバイブの音が半端ない。 まさに天国に通ずるような心地よさが味わえること受け合いである。 その所為か、確かに音圧に関しては個人的にはピアノ・ベースの音が心無しにか控えめに聞こえてしまうが、おそらくは全く問題ないレベル。 ちなみに、5/6曲目では何と表題通りソニー・ロリンズの参加が。。。 こりゃ、もう言うことないでしょ。 付随して、ソニー・ロリンズのテナー・サックスの音圧は高めな感じだからこれ以上望むべくことは無い。 演奏曲に関しても、、メドレーでは「スターダスト」から始まり耳馴染みの良いものばかりだし、「ヤードバード組曲」「バグス・グルーブ」「チュニジアの夜」と有名どころばかり。 しかしながら、一寸五月蠅いことを言えば小生も些か迷ったのですが、この盤2011年発売のAt Music Inn With Sonny Rollinsでは価格は比較的高くなってしまう反面、ソニー・ロリンズの参加曲がさらに4曲増えた盤が存在しているんですよね。。。 小生、日本盤の方がポイント考慮すると800円ばかりで買えることと、輸入盤では発売が新しいもののリマスターについては不明瞭でしたから、迷ったあげくこちらを先に手を出しまたが、あまりのＭＪＱ＋ソニー・ロリンズの組み合わせの完成度の高さにそちらも手を出してしまいそうな気がしますｗ 尚、当盤はライブ盤になりますが、オーディエンスの気配さえ感じられないような、まさにスタジオ録音みたいな収録がなされております。 拍手は収録されてますが、その部分聞かされなければ誰しもがライブ盤だと思わないでしょうねえｗ

5/ 5stars

値段の分の内容でした。可もなく不可もなく、軽く聞き流すのには良いかもしれません。

4/ 5stars

このＣＤはどこを捜しても見つからなかったから、